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キー

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4.手順3の操作を行うと項目が表示されます。以下の表に従い、各項目を入力し、[保存]ボタンをクリックします。

項目

説明

プロバイダタイプ

使用するソーシャルサイトを指定します。

Google

名前

任意の名前を指定します。管理上サイト毎に作成するため、サイト名にしておくことで管理が容易になります。

Google(UNIRITAポータル)

URL接尾辞

任意のURL接尾辞を指定する。
指定したURL接尾辞は、登録後に表示されるSalesforce設定に表示されるURLの末尾に表示されます。

unirita

カスタムエラーURL

固定でサイトのログインURLを記載します。手順8でメモするURLの末尾に「/s/login」をつけたURLとなります。

https://community-developer-edition.ap0.force.com/XXXX/s/login

情報

「XXXX」はサイト名になります。サイト名が無い場合もあります。

登録ハンドラ

「SocialLoginHandler」を選択します。

SocialLoginHandler

アイコンURL

必ず指定します。「いずれかのサンプルアイコンを選択」より任意のアイコンのURLを取得し、設定します。

https://login.salesforce.com/icons/google-black.png

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5.サイトの設定を変更します。「クイック検索」より「すべてのサイト」と入力し[すべてのサイト]をクリックします。

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  1. サイトの設定を変更します。「クイック検索」より「すべてのサイト」と入力し[すべてのサイト]をクリックします。


  2. サイトの一覧が表示されます。設定したいサイトの[ワークスペース]をクリックします。

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  3. 私のワークスペース画面が表示されます。[管理]をクリックします。

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  4. 管理画面が表示されます。「ログイン&登録」-「ログインページ設定」より作成した認証プロバイダ設定の名前のチェックを外します。

  5. [保存]をクリックします。

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  1. 削除対象のソーシャルサインオン設定を使用しているすべてのサイトに対して「ソーシャルサインオンをログイン画面から非表示にする」を実施します。

  2. [クイック検索]に「認証プロバイダ」と入力し、[認証プロバイダ]をクリックします。

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  3. [削除]リンクをクリックします。

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これで、ソーシャルサインオン設定の削除は完了です。

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  1. 「クイック検索」より「すべてのサイト」と入力し[すべてのサイト]をクリックします。

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  2. サイトの一覧が表示されます。確認したいサイトの[ビルダー]をクリックします。

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  3. 左上のメニューより[Login]をクリックします。

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  4. 正常にLMISコンシェルジュのログイン画面が表示されれば問題ありません。以下のエラーが表示される場合はCSPのエラーが出ているため対応します。

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  5. 左のメニューより[設定]-[セキュリティとプライバシー]をクリックします。「CSPエラー」の欄を確認します。「ブロック済みリソース」列よりアイコンとして設定したURL※1の「状況」列の[URLを許可]ボタンをクリックします。
    ※1:アイコンとして設定したURLは[ソーシャルサインオンの設定を作成する]手順4で設定した「アイコンURL」項目です。

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  6. 確認画面が表示されます。[許可]ボタンをクリックします。

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これで、ログイン画面にソーシャルサインオンが表示されない場合の手順は完了です。

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