LMISでは、一度作成したユーザを削除することはできません。LMISを使用できないようにするために、ユーザを無効化します。ユーザの無効化は、以下の流れで操作します。
LMISユーザの無効化手順を以下に記載します。
ユーザ無効化のためのロールを設定する。設定方法については、「ユーザ無効化のためのロールを作成する」を参照してください。
ユーザ無効化のロールをユーザに設定する。設定方法については、「ユーザに無効化のロールを設定する」を参照してください。
LMISのライセンスからユーザを削除する。
操作については、「ユーザからLMISのライセンスを削除する」を参照してください。
注意 |
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LMISのライセンスからユーザを削除する手順については、LMISコンシェルジュユーザは、実施する必要はありません。 |
注意事項
プロジェクト管理機能のリソースはユーザに関連付けて利用することができますが、ユーザを無効化した後も関連付けたリソースは継続して利用可能です。プロジェクト管理機能の詳細については、マニュアル「オペレーションズガイド」を参照してください。
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