比較バージョン

キー

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1.ビルドメニューを表示します。 ビルドメニューを表示する操作については、「/wiki/spaces/tmpclscfg/pages/1238302944コンフィグレーションに使用するメニュー(Classic)」を参照してください。

2.ビルドメニューで、[作成]-[オブジェクト]をクリックします。

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6.レコードタイプの項目を入力します。

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入力する項目を以下に示します。

項目

説明

既存のレコードタイプからコピーする

レコードタイプの新規作成時は[マスタ]のみ選択できます。 2回目以降の新規作成時は、既存のレコードタイプの選択リスト値をコピーできます。

レコードタイプの表示ラベル

作成するレコードタイプの表示ラベルを入力します。

レコードタイプ名

レコードタイプの一意の名前を入力します。

有効

レコードタイプを有効化する場合にチェックします。

   

7.[プロファイルの有効]欄で、レコードタイプを使用するプロファイルをチェックします。
既定の設定ではすべてのプロファイルが有効化されています。プロファイル一覧のヘッダーにある[プロファイルの有効]チェックボックスのチェックを外してすべてのチェックを外してから、該当するプロファイルをチェックしてください。

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