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入力項目 | 説明 | 必須 | ||
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USERNAME | [ユーザ名]を指定します。 | ○ | ||
LASTNAME | [姓]を指定します。 | ○ | ||
FIRSTNAME | [名]を指定します。 | |||
COMPANYNAME | [会社名]を指定します。 | |||
[メール]を指定します。 | ○ | |||
ALIAS | [別名]を指定します。 | ○ | ||
COMMUNITYNICKNAME | [ニックネーム]を指定します。 | ○ | ||
ISACTIVE | [有効]として、「TRUE」を指定します。 | ○ | ||
TIMEZONESIDKEY | [タイムゾーン]を指定します。 日本の場合は、「Asia/Tokyo」を指定します。 | ○ | ||
LOCALESIDKEY | [地域]を指定します。 日本の場合は、「ja_JP」を指定します。 | ○ | ||
EMAILENCODINGKEY | [メールの文字コード]として、「UTF-8」を指定します。 | ○ | ||
PROFILEID | [プロファイル]として、プロファイルIDを指定します。
| ○ | ||
LANGUAGELOCALEKEY | [言語]を指定します。 日本語の場合は、「ja」を指定します。 | ○ | ||
MANAGERID | [マネージャ]として、マネージャのIDを指定します。
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SMOC__OX_SEL_ASSIGNPERMISSION__C | [ON]を指定します。こちらで、LMISの利用に必要な権限を含めた権限セット「LMIS」が自動でユーザに割り当たります。 LMISのバージョンが「V2.10.1.00」以上の組織では、必ず[ON]を指定してください。 それに満たないバージョンの組織では、本項目は存在しないため、CSVファイルにこちらのカラムは含めないでください。 |
参考情報
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データローダで、LMISユーザ登録用のCSVファイルを取り込む操作については、「データローダでLMISユーザ登録用のCSVファイルを取り込む」を参照してください。
ユーザ項目の詳細は、「ユーザを作成する」を参照してください。
プロファイルID、マネージャのIDを調べる場合は、データローダでエクスポートし確認してください。データローダの詳細は、「データのバックアップとリストア」を参照してください。