自動リリースの実行指示の再送信
ネットワーク障害で実行指示がAutomaticReleaseサーバに届かないなど、自動リリース管理情報の承認後、一定時間待っても自動リリース管理のステータスが「実行待ち」にならない場合は、自動リリースの実行指示を再送信してください。
実行指示の再送信ができるのは、自動リリース管理情報のステータスおよびサブステータスが以下の状態のときです。
ステータスが「起票」で、サブステータスが「承認済み」
ステータスが「実行」で、サブステータスが「確認待ち」
<目次>
- 1 操作方法
操作方法
アプリケーションメニューで、[LMIS サービストランジション]をクリックします。
[自動リリース管理]タブをクリックします。
一覧から、該当の自動リリース管理情報の自動リリース番号をクリックします。
[リトライ]ボタンをクリックします。
これで、自動リリースの実行指示の再送信は完了です。