自動リリースの実行指示の再送信

ネットワーク障害で実行指示がAutomaticReleaseサーバに届かないなど、自動リリース管理情報の承認後、一定時間待っても自動リリース管理のステータスが「実行待ち」にならない場合は、自動リリースの実行指示を再送信してください。

実行指示の再送信ができるのは、自動リリース管理情報のステータスおよびサブステータスが以下の状態のときです。

  • ステータスが「起票」で、サブステータスが「承認済み」

  • ステータスが「実行」で、サブステータスが「確認待ち」


<目次>

操作方法


  1. アプリケーションメニューで、[LMIS サービストランジション]をクリックします。

  2. [自動リリース管理]タブをクリックします。

  3. 一覧から、該当の自動リリース管理情報の自動リリース番号をクリックします。



  4. [リトライ]ボタンをクリックします。

     

これで、自動リリースの実行指示の再送信は完了です。