データ定期削除ジョブの実行結果を確認する
データ定期削除ジョブが実行されると、ジョブの登録者に、ジョブの実行結果を通知するメールが届きます。メールで、データ定期削除ジョブの実行結果を確認します。
<目次>
通知メールの内容
通知メールの内容を以下に示します。
ジョブ実行結果 | メールタイトル | メール本文 |
---|---|---|
成功 | LMISメール通知[[ジョブ名 ] 実行結果通知_成功] | スケジュールされたジョブ [ ジョブ名 ] によって、XXレコードがYY件削除されました。 |
失敗 | LMISメール通知[[ジョブ名 ] 実行結果通知_失敗] | スケジュールされたジョブ [ ジョブ名 ] がXXレコードの削除に失敗しました。失敗した原因は以下の通りです。 |
参考情報
削除されたデータはゴミ箱に入り、削除実行から15日以内であれば復元することができます。
注意事項
1回のジョブ実行で削除できるレコード件数は9,999件までとなります。
削除対象レコードが10,000件以上の場合、1回のジョブ実行で9,999件のレコードが削除され、残りの削除対象レコードは次回以降のジョブ実行時に削除されます。