サポート対象外項目と禁止事項
<目次>
サポート対象外項目
以下の項目については、サポートの対象外となります。
内容 | |
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1 | 「ユーザ名の設定」、「パスワードの再設定」、「アカウントのロックアウト」のお問い合わせ |
2 | 指定環境を構成する第三者の製品において、製造元がサポートを終了している場合 |
3 | 指定環境を構成する第三者の製品において、それらの製品に起因するLMISの障害 |
4 | LMISが、コンフィグレーション以外の方法で改変されている場合 |
5 | 再現頻度が極めて低い、または再現手順が確立されていない障害 |
6 | 第三者の製品または技術とLMISの組合せにおいての設定支援 |
7 | 第三者の製品または技術とLMISの組合せにおいての障害で、原因がLMISにないと客観的かつ合理的に判断されるもの |
8 | 最新バージョン以外でのパッチの作成と提供 |
9 | UNIRITAが請け負って実施したコンフィグレーションで瑕疵担保期間が経過しているものに関する問い合わせ |
10 | UNIRITAが準委任で実施したコンフィグレーションに関する問い合わせ |
11 | その他、要件定義や設計など本サポート以外の作業が別途必要な場合 |
禁止事項
以下の項目については、禁止事項となります。
内容 | |
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1 | 新規にオブジェクトを作成する行為 |
2 | 1つのユーザアカウントを複数人で使いまわす行為 |