2023年4月リリース予定
(リリース内容、時期は変更となる可能性がありますことご了承ください。)
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機能追加、機能改善、不具合修正は以下の通りです。
目次 |
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機能追加
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LMIS共通(ClassicおよびLightning Experience)の機能追加
コミュニケーションツール連携機能
Slackと連携して、Slackにメッセージを投稿する機能が追加されました。
機能の詳細については、マニュアル「/wiki/spaces/tmpcfg/pages/993886272」を参照してください。Teamsと連携して、Teamsにメッセージを投稿する機能が追加されました。
機能の詳細については、マニュアル「/wiki/spaces/tmpcfg/pages/994181190」を参照してください。
機能改善
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LMIS共通(ClassicおよびLightning Experience)の機能改善
標準機能のサポート
定期的なTodoを使用できるようになりました。定期的なToDoを使用できるようになりました。
定期的なToDoの設定については、Salesforceヘルプ「定期的な ToDo の有効化」を参照してください。
LMISコンシェルジュの機能改善
レコードの共有
取引先間でレコードを共有する取引先リレーション機能を使用できるようになりました。
機能の詳細については、マニュアル「LMISコンシェルジュ構築ガイド 企業間のレコード共有設定をする」を参照してください。
登録したレコードの追跡
コンシェルジュユーザがレコードを登録後に所有者が変更されても、タイムラインに表示されるようになりました。
コンシェルジュユーザがレコードを登録後に所有者が変更されても、利用状況に表示されるようになりました。
設定方法の詳細については、マニュアル「/wiki/spaces/tmpcpa/pages/990511168」および、「/wiki/spaces/tmpcpa/pages/990969889」のタイムラインの公開設定の項を参照してください。
チャット
チャットに追加の宛先を指定できるようになりました。
LMISでもチャット画面を使用できるようになりました。
チャット機能の詳細については、マニュアル「コンフィグレーションガイド 問い合わせ者とのやりとりを行う設定をする」を参照してください。
ファイル添付設定
添付可能なファイルサイズや拡張子の制限に加えて、ファイルの添付を完全に禁止できるようになりました。
機能追加
LMIS共通(ClassicおよびLightning Experience)の機能追加
コミュニケーションツール連携機能
Slackと連携して、Slackにメッセージを投稿する機能が追加されました。
Teamsと連携して、Teamsにメッセージを投稿する機能が追加されました。
不具合修正
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LMIS共通(ClassicおよびLightning Experience)の不具合修正
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