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4.利用申請画面に遷移するので、ユーザ情報を入力します。
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入力する項目を以下に示します。
情報 |
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管理者の設定によって、項目が非表示になっている場合があります。 |
設定 | 必須 | 説明 | 例 | 文字数 |
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姓 | 〇 | ユーザの姓を入力します。 | ||
名 | 〇 | ユーザの名を入力します。 | 太郎 | 40 |
メール | 〇 | 登録するメールアドレスを入力します。メールアドレス形式以外はエラーになります。 | unirita@ssp.co.jp | - |
ユーザ名 | × | ユーザ名をメールアドレス形式で入力します。ログイン時のユーザIDになります。 組織内でユニークにする必要がある為、特別な理由が無い限りメールアドレスと同じにすることを推奨します。入力しない場合はメールアドレスと同じになります。 | unirita@ssp.co.jp | - |
企業コード | 〇 | 予め管理者から通知されているコードを入力します。自身がどの企業に属するかを確認するために必要です。 | ユニリタ | 255 |
5.利用申請画面に、利用規約のリンクと利用規約の同意チェックボックスが表示されている場合は手順6、表示されていない場合は手順7へ進みます。
情報 |
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利用規約のリンクおよびチェックボックスのタイトルは、管理者の設定によって、内容が異なる場合があります。 |
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6.[利用規約]リンクをクリックします。
管理者の設定によって、ポップアップまたはファイル形式で表示されます。
ポップアップ形式で表示された場合
情報 |
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管理者の設定によって、項目が非表示になっている場合があります。 |
5.情報を入力し終わったら規約の内容を確認後、[利用規約に同意します。]ボタンをクリックします。
情報 |
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管理者の設定によって、規約の内容確認が必須に設定されている場合、規約文章の最後までスクロールすると[利用規約に同意します。]ボタンが押せるようになります。 [利用規約に同意します。]ボタンをクリック後、同意チェックボックスには自動でチェックが入ります。 |
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ファイル形式で表示された場合
規約の内容を確認後、ファイルの表示を閉じて、利用申請画面に戻り、[利用規約に同意します。]にチェックを入れます。
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7.[利用申請]ボタンをクリックします。
情報 |
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管理者の設定によって、利用申請に承認が必要な場合があります。 |
注意 |
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メールアドレスが重複している、利用申請が許可されていない等でエラーになる場合があります。 |
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6.登録したメールアドレス宛にメールが送信されます。送信されたメールに記載されたURLにアクセスします。
8.登録したメールアドレス宛にメールが送信されます。送信されたメールに記載されたURLにアクセスします。
警告 |
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登録に失敗した場合は、メールは送信されません。 |
7.パスワードの設定画面が表示されるので、任意のパスワードを入力します。9.パスワードの設定画面が表示されるので、任意のパスワードを入力します。[パスワードを変更]ボタンをクリックします。
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8.ホーム画面に遷移します。
10.ホーム画面に遷移します。
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これで、利用申請は完了です。
参考情報
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ログイン方法については、「ログインをする」を参照してください。
特権ユーザが利用申請を承認する方法の詳細については、「自社のユーザ利用申請を承認する」を参照してください。