比較バージョン

キー

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  • 書式設定が変更されました。

自社のユーザの登録、変更、無効化をします。

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3.[新規]ボタンをクリックします。

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4.ユーザを登録する画面に遷移します。画面の「*」アイコンがある項目は必ず入力し、その他は任意で入力します。

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注意

ユーザを無効化したい場合は、「有効」のチェックを外します。自分自身は「有効」の項目が表示されません。

注意

LMISコンシェルジュユーザのメールアドレスを特権ユーザが変更する場合、メールアドレスが検証済みとならず、LMISコンシェルジュユーザからメールが通知されないことがあります。
メールアドレスを検証済みにするためにパスワードリセットを行う必要があります。
特権ユーザはパスワードリセットができないため、システム管理者に依頼してパスワードリセットを実施してください。

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6.編集が完了した場合、[保存]ボタンをクリックします。

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情報

変更対象のユーザの他に1名ユーザが必要です。自社のユーザ登録については、「自社のユーザを登録する」を参照してください。

  1. 設定画面を表示します。表示の仕方については、マニュアル「自社の設定画面を表示する」を参照してください。

  2. 上部にある[ユーザ管理]タブをクリックします。

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  3. 検索された任意のユーザをクリックします。

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  4. ユーザ詳細画面が表示されます。[編集]ボタンをクリックします。

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  5. [特権]を「特権ユーザ」に変更し、[保存]をクリックします。

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  6. [特権]を「特権ユーザ」に変更したユーザにログインしてもらい、手順1~5を実施してもらいます(手順5では「標準ユーザ」を設定します)。

これで、自社の特権ユーザを変更する手順は完了です。

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