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情報

本章では、ブラウザ版のTeamsを使用して説明します。クライアント版のTeamsでも、同様の操作で設定が可能です。

情報

本章ではTeamsで提供されているPower Automateの「ワークフロー」を用いて説明します。

・Microsoft Teamsのコネクタ機能(Incoming Webhook)を使用されている場合は、Teams連携機能の利用停止と今後の対応方針についてをご確認ください。

<目次>

目次

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maxLevel6
minLevel1
include
outlinefalse
indent
exclude
styledefault
typelist
printabletrue
class

Teamsにワークフローを設定する

...

注意

本操作は、連携先のチームに対する権限を所持した管理アカウントで操作する必要があります。

1.管理アカウントでTeamsにログインします。

2.連携するチャネルのメニューを表示して、[コネクタワークフロー]をクリックします。

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3.

3.ワークフロー[Incoming Webhook ]の[構成]ボタンをクリックします。

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4.着信Webフックの名前を設定して、[作成]ボタンをクリックします。

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5.連携に使用するURLが作成されます。連携に使用するURLを記録して、[完了]ボタンをクリックします。要求を受信するとチャネルに投稿する]を選択します。

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4.ワークフローの名前を任意で入力し、[次へ]をクリックします。

...

5.連携を行うチーム名とチャネル名を確認して、[ワークフローを追加]をクリックします。

...

6.連携に使用するURLが作成されます。連携に使用するURLを記録して、[完了]をクリックします。

情報

この連携に使用するURLは、LMISからTeamsへの連携を設定する際に使用します。

...

これで、TeamsにIncoming Webhookを設定する操作は完了です。これで、Teamsにワークフローを設定する操作は完了です。