比較バージョン

キー

  • この行は追加されました。
  • この行は削除されました。
  • 書式設定が変更されました。

...

たとえば、ハードウェア管理では、あらかじめ「PC」、「サーバ」などのレコードタイプが用意されていますが、レコードタイプを適用する設定になっていません。
ハードウェア管理にレコードタイプを適用したい場合は、システム管理者などのユーザのプロファイルに、レコードタイプを適用します。

<目次>

目次

操作方法

...

管理メニューを表示します。 管理メニューを表示する操作については、「コンフィグレーションに使用するメニュー(Classic)」を参照してください。

管理メニューで、[ユーザの管理]-[プロファイル]をクリックします。

...

1.設定画面を表示します。 設定画面を表示する操作については、「コンフィグレーションに使用するメニュー」を参照してください。

2.クイック検索より「プロファイル」と検索します。検索結果から「プロファイル」をクリックします。

...

3.レコードタイプを適用するプロファイルの[プロファイル名]をクリックします。

...

4.[レコードタイプ設定]にある[カスタムレコードタイプの設定]欄を表示します。

...

5.レコードタイプを適用するオブジェクトについて、[編集]をクリックします。

...

6.[使用可能なレコードタイプ]欄で、適用するレコードタイプを選択します。
追加ボタンをクリックして、[選択済みレコードタイプ]欄に追加します。

...

...

7.デフォルトのレコードタイプを選択します。選択後、[保存]ボタンをクリックします。

...

これで、オブジェクトへの作成済みのレコードタイプの適用は完了です。