比較バージョン

キー

  • この行は追加されました。
  • この行は削除されました。
  • 書式設定が変更されました。

メール連携設定ファイルのパラメータファイル不在通知設定オプションを使用して、メール連携設定ファイルが存在しない場合のエラー通知先を設定できます。

<目次>

目次

操作方法

...

ビルドメニューを表示します。 ビルドメニューを表示する操作については、「コンフィグレーションに使用するメニュー(Classic)」を参照してください。

ビルドメニューで、[開発]-[カスタムメタデータ型]をクリックします。

...

1.設定画面を表示します。 設定画面を表示する操作については、「コンフィグレーションに使用するメニュー」を参照してください。

2.クイック検索より「カスタムメタデータ型」と検索します。検索結果から「カスタムメタデータ型」をクリックします。

...

3.[メール連携設定]の[レコードの管理]をクリックします。

...

...

4.[パラメータファイル不在通知設定オプション]の[編集]をクリックします。

...

 

5.[値]欄に、ルーティング先のメールアドレスを入力します。入力後、[保存]ボタンをクリックします。
[値]欄の省略値は空白です。

...

これで、メール連携設定ファイルがない場合のエラー通知先の設定は完了です。