メール連携設定ファイルが存在しない場合のエラー通知先を設定する

メール連携設定ファイルのパラメータファイル不在通知設定オプションを使用して、メール連携設定ファイルが存在しない場合のエラー通知先を設定できます。

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操作方法


1.設定画面を表示します。 設定画面を表示する操作については、「コンフィグレーションに使用するメニュー」を参照してください。

 

2.クイック検索より「カスタムメタデータ型」と検索します。検索結果から「カスタムメタデータ型」をクリックします。

cfg080204-00.png

3.[メール連携設定]の[レコードの管理]をクリックします。

 

4.[パラメータファイル不在通知設定オプション]の[編集]をクリックします。

 

5.[値]欄に、ルーティング先のメールアドレスを入力します。入力後、[保存]ボタンをクリックします。
[値]欄の省略値は空白です。

 

これで、メール連携設定ファイルがない場合のエラー通知先の設定は完了です。