LMISコンシェルジュにログインする場合、他システムの情報と連携してログインできます。
なお、他システムの情報と連携が成功した場合、以下に記載するいずれかの挙動を示します。
既に同じメールアドレスでアカウント登録している場合、そのアカウントでログインします。
同じメールアドレスは登録されていないが、利用申請の承認が不要な場合、LMISコンシェルジュにユーザが作成され、そのアカウントでログインします。
同じメールアドレスは登録されていないが、利用申請の承認が必要な場合、エラーが表示されます。詳しくは、「注意事項」を参照してください。
情報 |
---|
連携できるのは「Google」のみとなります。 |
...
情報 |
---|
Salesforceによる自分のアカウント データへのアクセスを求められることがあります。 |
情報 |
---|
「https「https://[LMISコンシェルジュURL]にリダイレクトされます」という画面が表示されることがあります。 |
6.ホーム画面が表示されます。
...
これで、他システムから連携してログインする手順は完了です。
アンカー | ||||
---|---|---|---|---|
|
注意事項
...
管理者の設定によっては、他システムと連携してログインするときに「ログイン画面から利用申請を実施してください。」のエラーが表示されることがあります。
このエラーが表示されたときは、利用申請を行い、管理者に承認してもらう必要があります。
利用申請については、マニュアル「利用申請をする」を参照してください。組織設定にて非ログイン期間が設定されている場合はエラーが表示されることがあります。詳細については「ID/パスワードを入力してログインする」を参照してください。
参考情報
...
ID/パスワードを入力してログインについては、「ID/パスワードを入力してログインする」を参照してください。
SSO認証でログインについては、「SSO(シングルサインオン)認証でログインする」を参照してください。