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たとえば、ハードウェア管理では、あらかじめ「PC」、「サーバ」などのレコードタイプが用意されていますが、レコードタイプを適用する設定になっていません。
ハードウェア管理にレコードタイプを適用したい場合は、システム管理者などのユーザのプロファイルに、レコードタイプを適用します。
<目次>
目次 |
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操作方法
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管理メニューを表示します。 管理メニューを表示する操作については、「
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コンフィグレーションに使用するメニュー(Classic)」を参照してください。
管理メニューで、[ユーザの管理]-[プロファイル]をクリックします。
レコードタイプを適用するプロファイルの[プロファイル名]をクリックします。
[レコードタイプ設定]にある[カスタムレコードタイプの設定]欄を表示します。
レコードタイプを適用するオブジェクトについて、[編集]をクリックします。
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[使用可能なレコードタイプ]欄で、適用するレコードタイプを選択します。
追加ボタンをクリックして、[選択済みレコードタイプ]欄に追加します。
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デフォルトのレコードタイプを選択します。選択後、[保存]ボタンをクリックします。
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これで、オブジェクトへの作成済みのレコードタイプの適用は完了です。