比較バージョン

キー

  • この行は追加されました。
  • この行は削除されました。
  • 書式設定が変更されました。

公開カレンダーへ予定を自動登録するオブジェクトについて、[活動を許可]を設定します。
[活動を許可]を設定することで、該当のオブジェクトについて、公開カレンダーへ予定を連携させることができるようになります。


<目次>

目次

操作方法

...

  1. ビルドメニューを表示します。 ビルドメニューを表示する操作については、「

...

  1. コンフィグレーションに使用するメニュー(Classic)」を参照してください。

  2. ビルドメニューで、[作成]-[オブジェクト]をクリックします。

    Image Modified

     

  3. カレンダー自動登録機能を利用するオブジェクトをクリックします。
    たとえば、リリース管理の項目を公開カレンダーに反映する場合は、[リリース管理]をクリックします。

    Image Modified

     

  4. [編集]ボタンをクリックします。

    Image Modified

  5. [追加の機能]で、[活動を許可]チェックボックスをチェックします。設定後、[保存]ボタンをクリックします。

    Image Modified

これで、対象オブジェクトの活動の追跡の有効化は完了です。