公開カレンダーへ予定を自動登録するオブジェクトについて、[活動を許可]を設定します。
[活動を許可]を設定することで、該当のオブジェクトについて、公開カレンダーへ予定を連携させることができるようになります。
<目次>
操作方法
ビルドメニューを表示します。 ビルドメニューを表示する操作については、「/wiki/spaces/tmpclscfg/pages/1238302944」を参照してください。
ビルドメニューで、[作成]-[オブジェクト]をクリックします。
カレンダー自動登録機能を利用するオブジェクトをクリックします。
たとえば、リリース管理の項目を公開カレンダーに反映する場合は、[リリース管理]をクリックします。[編集]ボタンをクリックします。
[追加の機能]で、[活動を許可]チェックボックスをチェックします。設定後、[保存]ボタンをクリックします。
これで、対象オブジェクトの活動の追跡の有効化は完了です。