比較バージョン

キー

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...


4.アクセストークンの作成画面が表示されます。


以下の内容を入力します。

項目

設定する内容

Name

任意の名称を指定します。本例では、「myapitoken」を指定します。

Expiration

有効期限を指定します。本例では、「90 days」(90日間)で設定します。

Work Items

「Read & write」にチェックします

情報

上記の内容以外の項目は、設定する必要はありません。

...

  • アクセストークンを紛失した場合は、再度アクセストークンを作成する必要があります。

  • アクセストークンの有効期限を過ぎると、連携が失敗します。必ず有効期限内にアクセストークンを再取得して、再設定を実施してください。

  • 使用したアカウントと、取得したアクセストークンの設定については、「AzureDevOps連携の送信設定ファイル(LMIS_OutboundHookSetting)」を参照してください。