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本バージョンはLMIS V2.12.3.00以上が必須です。

この手順書では、LMISコンシェルジュを V2.12.3.00 にバージョンアップする際に必要な手順を説明します。

No

手順の内容

実施のタイミング

必須

1

利用申請メール送信フローの有効化

LMIS コンシェルジュバージョンアップ後

コンシェルジュで利用申請を使用している組織での設定を推奨します。


<目次>

利用申請メール送信フローの有効化


利用申請が「承認有り」の場合に、利用申請がされた企業の特権ユーザ全員に、申請がされた旨の通知が送信されるようになります。

今までは利用申請がされても、LMISコンシェルジュにログインした後の画面を見ないと、利用申請が来ている事が分かりませんでした。

本設定をすることで、利用申請がされた時に、申請を承認する特権ユーザにメールが送信されるため、申請されたことがすぐに分かるようになります。

本設定の有効化手順については、マニュアル「/wiki/spaces/tmpcpa/pages/1266286596」を参照してください。

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