この章では、ワークフロールールを無効化する操作を説明します。
<目次>
操作方法
オブジェクトごとに、有効なワークフロールールを表示するビューをあらかじめ作成しておくことで、目的のワークフロールールを検索しやすくなります。
ワークフロールールのビューの作成については、マニュアル「/wiki/spaces/tmpclscfg/pages/1238315469」を参照してください。
1.ワークフロールールを表示します。
2.[無効化]リンクをクリックします。
3.1~2を、対象のワークフロールールに対して繰り返します。
これで、ワークフロールールの無効化は完了です。
注意事項
タイムトリガを含むワークフロールールを無効にすると、起動が予定されていたタイムトリガは中止され、起動されることはありません。