インシデント管理などのオブジェクトのレコードと、AzureDevOpsのレコードを双方向に連携し、データを同期させることができます。
確認事項
以下の内容を確認して、作業の実施が必要かどうかを確認して下さい。
本機能は、Lightningでのみ利用することができます。
AzureDevOpsからLMISへの連携、およびLMISからAzureDevOpsへの連携は、双方向の連携を利用することも、いずれか一方の連携を利用することもできます。
設定の流れ
AzureDevOpsと連携する設定の流れは、以下の通りです。
AzureDevOpsから、LMISへの連携を設定します。
AzureDevOpsからLMISへの連携を実施する場合に実施します。
「AzureDevOpsからLMISに連携する」を参照してください。LMISから、AzureDevOpsへの連携を設定します。
LMISからAzureDevOpsへの連携を実施する場合に実施します。
「LMISからAzureDevOpsに連携する」を参照してください。
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