メール連携設定ファイルのパラメータファイル不在通知設定オプションを使用して、メール連携設定ファイルが存在しない場合のエラー通知先を設定できます。
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操作方法
ビルドメニューを表示します。 ビルドメニューを表示する操作については、「/wiki/spaces/tmpclscfg/pages/1238302944」を参照してください。
ビルドメニューで、[開発]-[カスタムメタデータ型]をクリックします。
[メール連携設定]の[レコードの管理]をクリックします。
[パラメータファイル不在通知設定オプション]の[編集]をクリックします。
[値]欄に、ルーティング先のメールアドレスを入力します。入力後、[保存]ボタンをクリックします。
[値]欄の省略値は空白です。
これで、メール連携設定ファイルがない場合のエラー通知先の設定は完了です。