メタデータの末尾にスキップ
メタデータの先頭に移動

このページの古いバージョンを表示しています。現在のバージョンを表示します。

現在のバージョンとの相違点 ページ履歴を表示

バージョン 1 現在のバージョン »

メールアラートとは、ワークフロールールやフローに基づいて、メールが自動送信される機能です。
メール通知のメールアラートの送信元のアドレスとして、メールサービスで作成され、組織のメールアドレスとして登録したアドレスを設定します。

<目次>

操作方法


  1. ビルドメニューを表示します。ビルドメニューを表示する操作については、「/wiki/spaces/tmpclscfg/pages/1238302944」を参照してください。

  2. ビルドメニューで、[作成]-[ワークフローと承認申請]-[メールアラート]をクリックします。


     

  3. [メール通知]の[編集]ボタンをクリックします。


     

  4. [差出人メールアドレス]で、組織のメールアドレスとして登録したメールアドレスを選択します。選択後、[保存]ボタンをクリックします。

これで、メール通知のメールアラートの送信元の変更は終了です。

  • ラベルがありません