メタデータの末尾にスキップ
メタデータの先頭に移動

このページの古いバージョンを表示しています。現在のバージョンを表示します。

現在のバージョンとの相違点 ページ履歴を表示

バージョン 1 現在のバージョン »

この章では、ERP連携の削除について説明します。

ERP連携を削除する場合は、LMISで移送管理の登録をできない状態にしてから、ERP連携のコンポーネントを削除します。以下の流れで作業します。

  1. LMISの設定変更
    ・リリース管理のレイアウト変更
    ・ハードウェアのレイアウト変更
    ・ハードウェアの検索レイアウト変更
    ・移送管理タブの非表示設定
    ・ドキュメントの削除

  2. AutomaticReleaseサーバの設定変更
    ・ERP連携の停止
    ・ERP連携ジョブフローの削除
    ・ライセンスキーの変更
    ・データベースの削除
    ・lmisユーザの削除

それぞれの操作について説明します。

注意事項


<目次>

  • ラベルがありません