期日を登録し、期日の使用を開始します。
期日の接近や遅延の際に警告を通知する場合は、警告通知時間などを登録します。
<目次>
操作方法
1.アプリケーションランチャーで、[LMIS 管理]をクリックします。
2.[期日]タブをクリックします。
3.[新規]ボタンをクリックします。
4.必要な項目を入力します。
必ず入力する項目には、入力欄の左に * が表示されています。
5.警告を通知する場合は、[制御情報]の[警告の通知]で、警告を通知するタイミングを指定します。
[選択可能]でタイミングを選択し、[▶]ボタンをクリックして[選択済み]に追加します。
6.[警告通知の時間]で、通知する時間を時間(h)単位で指定します。
指定例を以下に示します。
以下の内容を指定すると、予定終了日時の1 時間前(2017/12/15 17:00) に警告が通知されます。
項目 | 指定内容 |
---|---|
予定終了時刻 | 2017/12/15 18:00 |
警告の通知 | 予定終了日の接近 |
警告通知時間 | 1 |
7.[保存]ボタンをクリックします。
8.期日の詳細画面で、[開始]ボタンをクリックします。期日が開始します。
これで、期日の使用開始は完了です。