セキュリティ管理として、以下の設定を行います。
IPアドレスによるアクセス許可、制限の設定
LMISおよびセルフサービスポータルについて、組織単位またはプロファイル単位で、アクセスを許可または制限するIPアドレスを設定します。セキリュティトークンを発行
APIなどを使用して、会社の信頼できるIP範囲外のIPアドレスからLMISにアクセスするためのセキュリティトークンを発行します。パスワードポリシーの設定
LMISおよびセルフサービスポータルについて、ログインパスワードのポリシーを設定します。LMISのセッションタイムアウトの設定
LMISのセッションタイムアウトの時間を設定します。クリックジャックおよびXSS保護の設定
LMISでクリックジャックおよびXSS保護を有効化するためにホワイトリストを登録します。
参考情報
LMISコンシェルジュのセキュリティ管理の操作については、「LMISコンシェルジュセキュリティの管理」を参照してください。
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