この章では、フローを有効化する操作を説明します。
<目次>
操作方法
オブジェクトごとに、無効なフローのビューをあらかじめ作成しておくことで、目的のフローを検索しやすくなります。
フローのビューの作成については、「/wiki/spaces/tmpcfg/pages/941032687」を参照してください。
1.有効化の対象となるフローを表示します。
2.[有効化]ボタンをクリックします。
3.1~2を、対象のフローに対して繰り返します。
注意事項
スケジュール済みパスを含むフローは、有効化されてもすぐに起動されません。
フロー有効化後に、レコードを条件を満たす内容で保存する必要があります。