ジョブフローを起動する
ERP連携の起動後、ジョブフローを起動します。
<目次>
操作方法
以下のURLを開きます。
http://AutomaticRelease サーバ名/root/SAP/jobflow/起動処理[実行]ボタンをクリックします。
以下のように[起動処理 完了]と表示されたことを確認します。
これで、ジョブフローの起動は完了です。
参考情報
移送情報取得ジョブフローの起動間隔は、環境変数オブジェクトで変更できます。
以下のURLにアクセスします。
http://AutomaticReleaseサーバ名/root/SAP/env/SAPEnv[編集]ボタンをクリックします。
[移送情報取得ジョブフロー起動間隔]の値を変更します。単位は「分」です。