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活動履歴とは、取引先とのやりとりを、インシデント管理などの各プロセスと紐付けて記録することで、該当案件に関する経緯などを把握できる機能です。

この章では、活動履歴をページレイアウトに表示する方法と、活動履歴を利用する際の設定、注意事項について説明します。

利用例

インシデント管理を例に、活動履歴の利用例を以下に示します。

  • インシデント管理から問い合わせ元の取引先へ送信したメール内容を、活動履歴のレコードに記録できる。

  • 問い合わせ元の取引先から、上記メールへ返信されたメール内容を、活動履歴のレコードに記録できる。

  • セルフサービスポータルで登録済みのインシデントに対して、問い合わせ元の取引先から追加された情報を、活動履歴のレコードに記録できる。

注意事項

  • 活動履歴は、365日を経過すると、アーカイブとなり表示されなくなります。活動履歴のアーカイブに関する注意事項については、「/wiki/spaces/tmpclscfg/pages/1238308702」を参照してください。

<目次>

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