2022年7月リリース
バージョンアップ手順書は以下を参照してください。
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メール送信
メール送信にてEmailMessageオブジェクトの項目を設定ファイルで設定できるようになりました。
メール送信にて返信する際に親のオブジェクト(インシデント管理等)によってToやCcに特定のアドレスを設定したり、メールテンプレートを設定できるようになります。本設定方法については、マニュアル「メール送信設定ファイル(LMIS_SelectMail)」を参照してください。
フローの使用
本バージョンでは、フローを作成して実行することが可能になりました。フローにつきましては、Salesforceヘルプ「本バージョンでは、フローを作成して実行することが可能になりました。フローについては、Salesforceヘルプ「フロー」を参照してください。
LMISでレコードトリガフローを使用する際には、以下にご注意ください。また、LMISに含まれるワークフロールールがすべてフローとして提供されるのは、次バージョンの予定となります。
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