一括関連付け画面は、以下のどちらかの方法で起動できます。
レコードの詳細画面から起動する
[関連情報エクスプローラ]から起動する
それぞれの操作について説明します。
また、起動後に表示されるレコードの一括関連付け画面の基本構成について説明します。
<目次>
レコードの詳細画面から起動する
レコードの詳細画面を表示します。
[一括関連付け]ボタンをクリックします。
一括関連付け画面が起動します。
これで、レコードの詳細画面からの一括関連付け画面の起動は完了です。
関連情報エクスプローラから起動する
関連情報エクスプローラを起動します。操作については、「関連情報エクスプローラを起動する」を参照してください。
関連情報エクスプローラの詳細チップヘルプを表示します。
[一括関連付け]アイコンをクリックします。
一括関連付け画面が起動します。
これで、関連情報エクスプローラからの一括関連付け画面の起動は完了です。
一括関連付け画面の基本構成
レコードの一括関連付けを行う画面です。
戻るボタン、レコードの基本情報、関連付ける対象、関連の操作のエリアで構成されます。
戻るボタン
元のレコード画面に戻ります。レコードの基本情報
レコードのオブジェクト名と、管理番号を表示します。関連付ける対象
関連付けを操作する対象を指定します。関連の操作
関連付け可能なレコード
関連付け可能なレコードが表示されます。関連済みレコード
すでに関連付けられているレコードが表示されます。