メタデータの末尾にスキップ
メタデータの先頭に移動

このページの古いバージョンを表示しています。現在のバージョンを表示します。

現在のバージョンとの相違点 ページ履歴を表示

« 前のバージョン バージョン 2 次のバージョン »

この章では、フローを有効化する操作を説明します。


<目次>

操作方法


オブジェクトごとに、無効なフローのビューをあらかじめ作成しておくことで、目的のフローを検索しやすくなります。

フローのビューの作成については、「コンフィグレーションガイド フローでのビューの作成」を参照してください。

1.有効化の対象となるフローを表示します。

2.[有効化]ボタンをクリックします。

3.1~2を、対象のフローに対して繰り返します。

注意事項


  • スケジュール済みパスを含むフローは、有効化されてもすぐに起動されません。
    フロー有効化後に、レコードを条件を満たす内容で保存する必要があります。

  • ラベルがありません