連携ツール V1.4.0.02
2019年01月リリース
バージョンアップ手順書は以下を参照してください。
機能追加、機能改善は以下の通りです。
機能追加
データ出力機能
データ出力機能が追加されました。
データ出力機能の詳細は、マニュアル「コンフィグレーションガイド データ出力ユーティリティの概要」をご参照ください。
機能改善
セッションタイムアウト
セッションのタイムアウト値上限が「2,147,483,647」(単位はミリ秒)まで設定可能になりました。
稼働環境
Red Hat Enterprise Linux 7.0に対応しました。
64bit版のJavaランタイムを使用できるようになりました。