本ページは通知オブジェクトにLMISのワークフロールールとは別にワークフロールール(以下、カスタムワークフロールールと記載)を作成している環境が対象です。
カスタムワークフロールールが作成されていなければ作業は不要です。確認方法については、「本設定は、以下のすべてに該当するお客様組織が対象となります。該当しない場合は、本設定は不要となります。
ワークフロールールからフローに移行していない。
通知オブジェクトにLMISのワークフロールールとは別にワークフロールール(以下、カスタムワークフロールールと記載)を作成している。
カスタムワークフロールールの確認方法については、「確認事項」を参照してください。
<目次>
目次 |
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アンカー | ||||
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確認事項
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カスタムワークフロールールを作成しているかどうかを確認します。
本手順はシステム管理者が行います。
1.ビルドメニューを表示します。 ビルドメニューを表示する操作については、「ビルドメニューを表示する操作については、マニュアル「コンフィグレーションガイド コンフィグレーションに使用するメニュー(Lightning)」を参照してください。
2.ビルドメニューのクイック検索より「ワークフロールール」と検索します。検索結果から「ワークフロールール」をクリックします。
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情報 |
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検索条件ロジックを別途設定している場合は本ルール条件をすべてのルール条件に対してANDになるように設定します。 |
設定 | 値 | 備考 |
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項目 | 送信先種別 | |
演算子 | 次の文字と一致する次の文字列と一致する | |
値 | “空白“ | 空白にします。(なにも設定しません) |
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4.[保存]ボタンをクリックします。
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