比較バージョン

キー

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  • 書式設定が変更されました。

...

項目

内容

ドキュメント名

LMIS_ActivitySetting

ドキュメントの一意の名前

任意

ファイル保管先

LMISドキュメントフォルダ

フォーマット

テキスト形式ファイル

文字コード

UTF-8(BOMなし)

改行コード

LF

ファイル反映のタイミング

本ファイルをLMIS上に配置したときに反映します。

...

属性

説明

省略可否

省略値

UPDATEFORMAT

パラメータの値に「@UPDATE:」を指定した場合の追記フォーマットを指定します。

例:¥n---- yyyy¥MM¥dd HH:mm ----¥n

上記を指定した場合、以下のように表示されます。

元の内容1行目

元の内容2行目

---- 2015/10/10 10:10 ----

追記内容



[オブジェクトのAPI参照名]

更新するオブジェクトのAPI参照名を指定します。

例: [SMOC__ox_obj_incident__c]

API参照名の確認方法については、「API参照名、項目ID」を参照してください。



API参照名

上書き・追記したい項目のAPI参照名をパラメータ名とし、値を設定します。

パラメータ値の指定については、「パラメータ値の指定内容」を参照してください。



...

  • 必ずUTF-8形式で保存してください。UTF-8形式以外の文字コードで保存した場合、不正な動作となり、活動履歴の登録処理が正常にできないことがあります。改行コードとしては「LF」を使用してください。間違って「CRLF」の改行コードを使用してファイルを編集して保存した場合、設定が正しく機能しない場合があります。

参考情報

...

  • 活動履歴が登録された際に関連するプロセスのレコードを更新する設定については、「活動履歴登録時の関連プロセス更新」を参照してください。

  • 本設定ファイルはLMIS画面から設定の作成・変更・削除が可能です。操作方法については、「活動履歴の機能設定」を参照してください。