結果区分が「失敗」の場合の対処

  • 自動リリース管理情報のステータスが「完了」で、結果区分が「失敗」となった場合、結果区分をエビデンスとして保存するため、自動リリース処理の再実施はできません。
    失敗の原因を確認し対処した上で、自動リリース管理情報を登録し直し、再度、処理を行ってください。


  • リリース管理に複数の自動リリース管理情報を紐付けて登録し、先行関係を設定している場合、先行する自動リリースが失敗すると、失敗した自動リリースおよび後続の自動リリースは実行されません。
    再度処理を行う場合は、先行する自動リリース管理情報だけでなく、後続の自動リリース管理情報についても登録し直してください。