LMISコンシェルジュを有効化または無効化する
LMISコンシェルジュサイトの有効化、無効化をします。
<目次>
- 1 操作方法
操作方法
ビルドメニューを表示します。 ビルドメニューを表示する操作については、マニュアル「コンフィグレーションガイド コンフィグレーションに使用するメニュー(Lightning)」を参照してください。
ビルドメニューのクイック検索より「すべてのサイト」と検索します。検索結果から「すべてのサイト」をクリックします。
すべてのサイト画面より有効化または無効化したいサイトの[ワークスペース]をクリックします。
ワークスペース画面より[管理]をクリックします。
管理画面から[設定]をクリックし、サイトの[有効化]または[無効化]ボタンをクリックします。
状況が「プレビュー」、「無効化」の場合は[サイトを有効化]、状況が「有効」の場合は[無効化]ボタンが表示されます。警告のポップアップが表示されますので[OK]をクリックします。
LMISコンシェルジュサイトが有効化または無効化されます。
サイトを有効化してもサイトの公開作業をしないとユーザはサイトを確認することができません。
公開作業の手順については、マニュアル「LMISコンシェルジュ構築ガイド LMISコンシェルジュの変更を公開する」を参照してください。
これで、LMISコンシェルジュの有効化と無効化は完了です。