/
ライセンスキーを変更する (ERP連携の削除後、AutomaticReleaseのみを利用する場合)
ライセンスキーを変更する (ERP連携の削除後、AutomaticReleaseのみを利用する場合)
ERP連携を削除し、AutomaticReleaseのみを利用する場合は、再度ライセンスキーの発行を依頼する必要があります。
ライセンスキーが再発行されたら、ライセンスキーファイルを登録して、ライセンスキーの変更を反映します。
<目次>
- 1 操作方法
操作方法
1.株式会社ユニリタのサポート窓口に、以下のフォーマットのメールで、ライセンスキーの再発行を依頼します。
メール送付先:support@unirita.co.jp (ユニリタサポートセンター)
メールのフォーマット:
件名 | LMIS/AutomaticRelease ライセンスキー発行依頼 |
---|---|
本文 | 貴社名… ご担当者… ハードウェアID…
|
ハードウェアIDについては、後述のライセンス管理画面の[ライセンス情報]-[ハードウェアID]欄で確認してください。
2.以下のURLにアクセスします。
http://AutomaticRelease サーバ名/root
3.rootでログインします。
パスワードについては管理者に確認してください。
4.[設定]-[ライセンス管理]をクリックします。
AutomaticReleaseのライセンス管理画面が表示されます。
5.ライセンスキーが発行されたら、AutomaticReleaseサーバの任意の場所に、ライセンスファイルを配置します。
6.AutomaticReleaseのライセンス管理画面を表示し、[編集]ボタンをクリックします。
7.[参照]ボタンをクリックしてライセンスファイルを選択し、[保存]ボタンをクリックします。
これで、ライセンスキーの変更は完了です。
, multiple selections available,
Related content
ERP連携のコンソールログの定期削除スケジュールを設定する
ERP連携のコンソールログの定期削除スケジュールを設定する
More like this
AutomaticReleaseのシステム構成
AutomaticReleaseのシステム構成
More like this
自動リリースの流れとシステム構成
自動リリースの流れとシステム構成
More like this
制限事項
More like this
LMISのマニュアルの読み方
LMISのマニュアルの読み方
More like this
はじめに
More like this