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データローダをインストールする

データローダをインストールする

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Last updated: 1月 19, 2023

データローダとは、データのアーカイブとリストア(CSV データでのインポート、エクスポート)をするためのクライアントアプリケーションです。

データローダをインストールします。また、インストール後に起動する操作について説明します。

データローダのダウンロードページにアクセスするユーザは、プロファイルの[すべてのデータの編集]権限を持っている必要があります。


＜目次＞

データローダのインストール

データローダのインストールにはOpenJDKが必要となります。

データローダのインストール前にOpenJDKのダウンロードおよびインストールを実施してください。

OpenJDKとデータローダのインストール手順は、Salesforceヘルプ「データローダのインストール手順」を参照してください。

 

データローダの起動、ログイン

  1. スタートメニューなどから、データローダを起動します。

  2. [Insert]ボタンや[Export]ボタンなど、目的の操作のボタンをクリックします。

     

  3. ログイン画面が表示されますので、ログイン方法として、以下のどちらかを選択し、ログインします。
    ・[OAuth]ラジオボタン：Salesforceのユーザ名、パスワードを指定してログインしてください。


    ・[Password Authentication]ラジオボタン：取得したセキュリティトークンを入力してログインしてください。
    　

     

  4. ログインしたら、[Next]ボタンをクリックします。
    操作するオブジェクトを選択する画面が表示されます。

     

これで、データローダの起動、ログインが完了です。

参考情報

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