外部連携機能(Lightning)
外部連携機能(Lightning)
この章では、LMISの外部連携機能について説明します。
LMISとLMIS外の標準オブジェクトとの間でエスカレーションする機能
LMISとSalesforce以外のシステム(Azure DevOps)との間でレコードを作成したり更新する機能
標準オブジェクト連携
LMISとLMIS外の標準オブジェクトとの間でデータを連携することができます。
例えば、LMIS外で作成されたToDoレコードの内容から、LMISのインシデント管理レコードを作成することができるようになります。
設定ファイルを使ってレコード間のマッピングを定義することができます。
Azure DevOps連携
LMISとAzure DevOpsとの間でデータを連携することができます。
例えば、ヘルプデスクで登録されたLMISのインシデント管理レコードの内容を元に、開発部で管理するAzure DevOps環境にワークアイテムを登録することができるようになります。
設定ファイルを使ってレコード間のマッピングを定義することができます。
これらの機能は、双方向での連携が可能になります。
これらの外部連携機能は、Lightning Experienceでのみ利用可能になります。
<目次>
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