データ出力ユーティリティのメッセージ
データ出力ユーティリティのメッセージ一覧は以下のとおりです。
ID | メッセージ | 説明 | 対処 |
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E30000001 | %1を指定してください。 | パラメータ名に値が指定されていません。 | パラメータ名に値を指定して、再度起動してください。 |
E30000002 | ファイルまたはディレクトリ操作に失敗しました。ファイルパス=%1 | ファイルやディレクトリの読み込みや書き込みなどに失敗しました。 | 「E30000003」に出力される失敗原因を確認・対処して、再度起動してください。 |
E30000003 | %1に失敗しました。(原因=%2) | データ出力ユーティリティが失敗しました。 | 失敗原因を確認・対処して、再度起動してください。 |
E30000005 | %1が既に存在しています。 | コマンドラインパラメータのoutputに指定したファイルが存在しています。 | 対象のファイルを削除または、コマンドラインパラメータのoutputに指定するファイル名を変更して、再度起動してください。 |
E30000006 | Salesforce APIの実行に失敗しました。 | Force.comのAPIから失敗が返却されました。 | 「E30000003」に出力される失敗原因を確認・対処して、再度起動してください。 |
E30000007 | OutOfMemoryが発生しました。ヒープサイズを増やし再度実施してください。 | 出力データ量に対して、ヒープメモリが不足しています。 | 起動時のヒープメモリを変更して、再度実行してください。 |
E30000008 | %1の値が不正です。 | 指定されたパラメータが不正です。 | パラメータを修正して、再度起動してください。 |
E30000009 | パラメータが不足しています。 | データ出力ユーティリティ起動時に必要な引数が指定されていません。 | データ出力ユーティリティを起動した際に指定したパラメータを確認して、再度起動してください。 |
E30000010 | [%1]が存在しません。 | ファイルが所定のディレクトリに存在しません。 [%1]:パス+ファイル名 | メッセージに表示されたファイルが所定のディレクトリに存在するか確認してください。 |
E30000011 | [%1]の[%2]の値が不正です。 | 設定ファイルの属性の値が不正です。 [%1]:パス+ファイル名 [%2]:属性名 | ファイル内容を確認して、指定された項目の内容が適切に設定されているかどうか確認してください。 |
E30000012 | Salesforceへのログインに失敗しました。 | Salesforceへのログインに失敗しました。 | 接続設定ファイルを確認して、ユーザIDやパスワード、あるいはプロキシ情報が適切に設定されているかどうかを確認してください。 接続設定ファイルについては 「接続設定ファイル(config-connection.xml)」を参照してください。 |
W30000001 | SOQLに合致するデータは存在しません。 | 実行したSOQLのデータ取得件数が0件です。 | 必要であれば、SOQLを修正して再度起動してください。 |
I30000001 | %1を開始します。 | [%1]の機能を開始します。 | - |
I30000002 | %1を終了します。戻り値:%2 | [%1]の機能が終了しました。 | - |
I30000003 | %1処理開始 | [%1]の処理を開始します。 | - |
I30000004 | %1処理終了 | [%1]の処理が終了しました。 | - |
I30000005 | 出力先ファイル=%1 | CSVファイルの出力先 | - |
I30000007 | Salesforceログイン開始 | Salesforceにログインしました。 | - |
I30000008 | Salesforceログイン終了 | Salesforceからログアウトしました。 | - |