Lightningにおいて活動タイムラインを表示する方法

Lightningを使用しており、画面上に活動履歴が表示されない場合は、活動タイムラインを表示する必要があります。

Lightningにおける活動タイムラインの表示方法について、以下で説明します。

<目次>

操作方法


  1. 活動タイムラインが表示されていないユーザでログインし、画面右上の「プロファイルを参照」(丸いアイコン)の[設定]をクリックします。



  2. メニューから[表示とレイアウト] - [レコードページの設定]をクリックします。



  3. 「活動タイムライン」の画像を選択し、チェックがついた状態で[保存]をクリックします。



  4. 設定後、オブジェクトの詳細画面を開き、画面右側に活動履歴が表示されることを確認して下さい。

 

これで、Lightningにおける活動タイムラインの表示は完了です。