Lightningにおいて活動タイムラインを表示する方法
Lightningを使用しており、画面上に活動履歴が表示されない場合は、活動タイムラインを表示する必要があります。
Lightningにおける活動タイムラインの表示方法について、以下で説明します。
<目次>
- 1 操作方法
操作方法
活動タイムラインが表示されていないユーザでログインし、画面右上の「プロファイルを参照」(丸いアイコン)の[設定]をクリックします。
メニューから[表示とレイアウト] - [レコードページの設定]をクリックします。
「活動タイムライン」の画像を選択し、チェックがついた状態で[保存]をクリックします。
設定後、オブジェクトの詳細画面を開き、画面右側に活動履歴が表示されることを確認して下さい。
これで、Lightningにおける活動タイムラインの表示は完了です。