LMIS V1.2.0 lv00
2013年05月リリース
バージョンアップ手順書は以下を参照してください。
機能追加、不具合修正、既知の問題は以下の通りです。
- 1 機能追加
- 1.1 LMISの機能追加
- 2 不具合修正
- 2.1 LMISの不具合修正
- 3 既知の問題
機能追加
LMISの機能追加
関連情報エクスプローラにて下記機能が追加されました。
表示する情報の階層を指定出来るようになりました。
廃棄ステータスのCIを非表示にできるようになりました。
表示される情報をCSVで出力できるようになりました。
セルフサービスポータルサイトが追加されました。
メール承認機能が追加されました。
代理承認者機能が追加されました。
承認、否認、依頼取り消し時のコメントのデフォルト値を設定できるようになりました。
分析用の標準レポートを追加しました。
不具合修正
LMISの不具合修正
インシデント管理にて、タスク完了の待機OFFで依頼取消を実施した際の障害を修正しました。
取引先メンテナンスで無効ユーザが更新対象外となっている障害を修正しました。
取引先メンテナンス機能にてIE8でエラーとなる障害を修正しました。
メール連携のレコード登録機能でメールの件名が空白だとエラーとなる障害を修正しました。
カレンダー登録機能にて日付項目に対応しました。
既知の問題
※既知の問題についての最新の対応状況は、マニュアル「既知の問題」を参照ください。