LMIS V2.1.0.00
- ユニリタ
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2016年02月リリース
バージョンアップ手順書は以下を参照してください。
セルフサービスポータルをご利用のお客様は、事前にセルフサービスポータル用手順書の「1 はじめに」をご参照の上バージョンアップを実施してください。
機能追加、不具合修正、既知の問題は以下の通りです。
- 1 機能追加
- 1.1 LMISの機能追加
- 1.2 セルフサービスポータルの機能追加
- 2 不具合修正
- 2.1 LMISの不具合修正
- 2.2 セルフサービスポータルの不具合修正
- 3 既知の問題
機能追加
LMISの機能追加
プロセスの実績統計機能が強化されました。
プロセスの実績時間と目標時間の計算に、営業時間と休日が使用できるようになりました。
セルフサービスポータルの機能追加
セルフサービスポータルの問い合わせ機能が強化されました。
問い合わせフォーム毎に、承認設定ができるようになりました。
問い合わせフォームを、さらに細かく分類してメニューで表示できるようになりました。
事前承認が必要な問い合わせを編集できるようになりました。
事前承認の階層を複数設定できるようになりました。
事前承認に承認者を複数設定できるようになりました。
事前承認に代理承認者が設定できるようになりました。
セルフサービスポータルのFAQ管理機能が追加されました。
FAQの総アクセス数、ユニークアクセス数が記録できるようになりました。
FAQの検索に使用するカテゴリを拡張できるようになりました。
不具合修正
LMISの不具合修正
カレンダー自動登録機能で、複数の条件を指定した際に登録されない問題を修正しました。
タスクの引継ぎ登録機能で、引継ぎデータ量が多い際に引継ぎがされない問題を修正しました。
セルフサービスポータルの不具合修正
検索結果が多い場合に表示されない問題を修正しました。
全文検索で目的のデータが検索されにくくなる問題を修正しました。
既知の問題
※既知の問題についての最新の対応状況は、マニュアル「既知の問題」を参照ください。