連携ツールの導入

以下のユーティリティを使用するには、連携ツールを導入します。

  • ファイル監視ユーティリティ

  • データ登録ユーティリティ

  • データ出力ユーティリティ


連携ツール導入の流れを以下に示します。

  1. Java実行環境を導入または確認する
    ご使用のコンピュータに、Java実行環境が導入済みであるかを確認します。
    Java実行環境が導入済みである場合は、バージョンを確認します。

  2. 連携ツールをダウンロードする
    LMISから、連携ツールの実行プログラムをダウンロードします。

  3. ファイル監視ユーティリティの実行プログラムをサービスアプリケーションとして登録する
    ファイル監視ユーティリティの実行プログラムを、サービスアプリケーションとして登録します。

以降で、それぞれの設定の詳細について説明します。

参考情報

  • 連携ツールの導入後、各ユーティリティを使用するための設定をします。ユーティリティを使用するための設定については、「連携ツールを使用するための設定」を参照してください。

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