LMISコンシェルジュに動作確認用ユーザを作成する
LMISコンシェルジュを設定したり動作確認をする動作確認用ユーザを企業毎に1ユーザ作成します。
サイトの設定作業で必要となるため、必ず作成します。
<目次>
操作手順
1.LMISコンシェルジュユーザを作成します。ユーザの作成方法の詳細については、マニュアル「運用管理ガイド LMISコンシェルジュユーザを登録する」を参照してください。
取引先はLMISコンシェルジュを利用する企業分作成します。
ユーザ作成時に[特権]項目は「特権ユーザ」を選択します。
ユーザ作成時に、入力するメールアドレスは実際の顧客のアドレスではなく、動作確認をする担当者のメールアドレスにします。
2.サイトを有効化します。有効化の仕方については、「LMISコンシェルジュを有効化または無効化する」を参照してください。
3.手順2で送信されたメールのリンクをクリックし、パスワードの設定を行います。設定後サイトにログインされます。
これで、動作確認用ユーザを作成する手順は完了です。
参考情報
サイトユーザの作成方法については、マニュアル「運用管理ガイド LMISコンシェルジュユーザを登録する」を参照してください。
サイトの有効化・無効化の方法については、「LMISコンシェルジュを有効化または無効化する」を参照してください。
サイトにプロファイルを関連付ける方法については、「LMISコンシェルジュにプロファイルを関連付ける」を参照してください。