ページレイアウトにAzureDevOps連携ボタンを表示する
連携するオブジェクトのページレイアウトに、AzureDevOps連携ボタンを配置します。
<目次>
操作方法
1.設定画面を表示します。 設定画面を表示する操作については、「コンフィグレーションに使用するメニュー」を参照してください。
2.[オブジェクトマネージャ]をクリックします。
3.連携するオブジェクトをクリックします。
本例では、インシデント管理オブジェクトに設定を行います。
[インシデント管理]をクリックします。
4.[ページレイアウト]をクリックします。
5.使用するページレイアウトを編集します。
本例では、[LightningLayout]をクリックします。
6.[モバイルおよびLightningのアクション]を選択して、[AzureDevOps連携]ボタンを、[Salesforce モバイルおよび Lightning Experience のアクション]欄に追加します。
7.[保存]ボタンをクリックします。
これで、ページレイアウトにAzureDevOps連携ボタンを表示する操作は完了です。
注意事項
使用するページレイアウトが複数ある場合は、それぞれのページレイアウトに対して作業を実施してください。