本マニュアルはコンフィグレーションエディタの利用ガイドです。コンフィグレーションエディタは現在、パートナー様向けのオプション製品となります。
レコードアクション詳細設定
レコードアクション詳細設定画面の操作について説明します。
レコードアクションの作成および編集することができます。レコードアクション機能については「レコードアクション機能」を参照してください。
ワークフロールールの廃止に伴い、本機能は今後使用できなくなります。マニュアル「フロー移行ガイド」を参照し、フローへの移行をご検討ください。
<目次>
- 1 画面の表示方法
- 2 画面構成
- 3 操作方法
- 3.1 レコードアクションを作成する
- 4 参考情報
画面の表示方法
画面を表示する方法を示します。
「ワークフロー編集」画面にて[アクション]-[レコードアクション]から[新規作成]ボタンまたは[編集]ボタンをクリックする。
画面構成
画面の構成について説明します。
コンポーネント | 説明 |
---|---|
基本情報 | レコードアクションの基本情報になります。 |
条件ロジック | 関連レコードを更新時のレコード検索条件になります。 更新分類が「作成」の場合、条件ロジックは表示されません。 |
詳細情報 | レコードアクションで作成、更新されるレコードに対する詳細設定になります。 |
OK | 設定した内容で、レコードアクションを作成します。 |
キャンセル | レコードアクションの作成をキャンセルします。 |
操作方法
レコードアクションを作成する
レコードアクションの作成を実施します。
1.レコードアクションの基本情報を入力します。
項目 | 説明 |
---|---|
オブジェクト | レコードアクションの実行元オブジェクトが表示されます。 |
名称 | レコードアクションの名称を入力します。 |
対象オブジェクト | レコードアクションで作成、更新するオブジェクトを選択します。 |
更新分類 | レコードアクションの更新分類を選択します。
|
2.レコードを更新する場合、条件ロジックを設定します。
項目 | 説明 |
---|---|
条件ロジック | 設定されている検索条件に対して、詳細なロジックを255文字以内で設定します。 条件には「AND」、「OR」、「NOT」を使用することができ、指定がない場合は、すべて「AND」条件にて評価が実行されます。 例: 1 AND 2 AND (3 OR 4) 条件1と条件2と合わせて条件3または条件4が一致する場合に実行されます。 |
条件の追加 | 検索条件を追加することができます。 |
抽出する関連項目 | レコードアクションにて作成、更新するレコードの関連方法を選択します。
選択できる内容は、レコードアクションの実行元オブジェクトと対象オブジェクトに応じて変わります。 |
検索条件 | 更新対象レコードの検索条件を設定します。
値の入力で文字列を設定する場合はシングルクォーテーション(')で囲んでください。 例: 「件名:次の文字列と一致する:'定形タスク'」 件名が’定形タスク’と一致するタスクレコードがあれば更新、なければ作成します。 文字列にシングルクォーテーションを含める場合は、バックスラッシュ(\)でエスケープして使用してください。 |
3.レコードアクションの詳細情報を設定します。
項目 | 説明 | |
---|---|---|
値の追加 | 更新情報を追加します。 | |
関連付け方法 | レコードアクションで作成、更新するレコードの関連付け方法を設定します。 レコードを作成する場合は、「自動的に関連付ける項目」、更新する場合は「自動的に関連付ける」を設定します。 | |
自動的に関連付ける項目 | レコードアクションにて作成、作成するレコードの関連方法を選択します。
選択できる内容は、レコードアクションの実行元オブジェクトと対象オブジェクトに応じて変わります。 | |
自動的に関連付ける | 抽出する関連項目の内容に従って自動的にレコードを関連付けます。 | |
更新情報 | レコードの更新内容を設定します。
値の入力で文字列を設定する場合はシングルクォーテーション(')で囲んでください。 |
4.[OK]ボタンをクリックして、レコードアクションを保存します。
これで、レコードアクションの作成は完了です。
参考情報
実際にレコードアクションを使用した例については、「「レコードアクション」機能を使用して問題の完了時にインシデントを完了させる」を参照してください。