送信設定に使用する項目の設定
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メール送信設定に使用する項目の設定を行います。
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送信設定に使用する項目の設定
1．メール送信設定の画面を表示します。表示方法については、「設定を確認する」を参照してください。
2．左側メニューから、「送信設定に使用する項目の設定」をクリックします。
3．送信設定に使用する項目の設定が表示されます。以下に示す内容を入力します。
セクション | 項目 | 説明 | 補足事項 |
|---|---|---|---|
－ | 項目の値が該当しない場合に使用する、既定の定義名 | 必須項目です。各オブジェクトに指定した項目の値と一致する設定がない場合に、使用する「レコードからメールを送信するときの設定」の定義名を指定します。 |
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送信設定に使用する項目の設定 | イベント管理 | イベント管理の項目を指定します。以下から選択して指定します。
| 実際のレコードにて、本設定で指定した項目の値と、「レコードからメールを送信するときの設定」の定義名が一致した場合、一致した送信設定が使用されます。一致するものがない、または省略した場合は、既定の定義名と一致する送信設定が使用されます。 入力方法の詳細は、「値の入力機能」の「選択リスト」の項を参照してください。
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サービス要求管理 | サービス要求管理の項目を指定します。以下から選択して指定します。
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インシデント管理 | インシデント管理の項目を指定します。以下から選択して指定します。
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問題管理 | 問題管理の項目を指定します。以下から選択して指定します。
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変更管理 | 変更管理の項目を指定します。以下から選択して指定します。
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リリース管理 | リリース管理の項目を指定します。以下から選択して指定します。
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タスク | タスクの項目を指定します。以下から選択して指定します。
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FAQ管理 | FAQ管理の項目を指定します。以下から選択して指定します。
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4．[保存]ボタンをクリックします。
これで、メール送信設定の基本設定は完了です。
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